設定必須!SBI証券のポイントサービス

SBI証券Tips

こんにちは。さらすマンです。
こちらの記事ではSBI証券を利用する上では設定必須と言っても過言ではないポイントサービスについて解説しています。

この記事の内容

要点のみ先に書きます。

  • とにかく得しかないポイントサービスを設定すべし
  • クレカ積立でもポイントがもらえるVポイントがおすすめ
  • 連携するポイントサービスにより仕様が異なるため公式ページを熟読すべし
  • 貯まったポイントは失効する前にすぐに手動で再投資すべし

ポイントサービスの概要

ポイントサービス連携のメリット

ポイントサービスは一度連携の設定してしまえば、自動的にポイントが貯まり、そのポイントで投資を行うことができます。
SBI証券で投資を行うのであれば、「やらなければ確実に損」というレベルの設定と考えて良いでしょう。

連携できるポイントサービス

連携できるポイントの種類も多く、2023年7月時点では以下の5種類が利用可能です。
私は後述のクレジットカード積立によるポイントが欲しかったので、Vポイントと連携しています。
SBI証券のポイントサービス

ポイントの貯め方

ポイントの貯め方は色々ありますが、私を含め多くの方にとっては以下2つが最も重要だと考えています。

  1. 投資信託の保有によるポイント付与
  2. クレジットカード積立によるポイント付与

それぞれ解説します。

1. 投資信託の保有によるポイント付与

月間平均の投資信託保有金額に応じてポイントがもらえます。
実際に購入した額ではなく評価額です。
ポイントの付与率についてはこちらのページをご参照ください。
注意点を書いておきます。

  • ポイント付与率が高いという理由で投資信託の購入を選ばないこと
    ポイント付与率が高い投信は信託報酬が高いものが多い
  • 逆に、信託報酬が比較的低いもの(eMAXIS Slim シリーズ等)はポイント付与率が低めに設定されている
  • 一部の投信は 1,000万円以上の保有で付与率が増える

概算ですが、信託報酬の負担を1割~2割程度軽減できます。

2. クレジットカード積立によるポイント付与

三井住友カードで投資信託の積立購入をすると、購入額に応じてポイントがもらえます。

  • クレカ積立ができる上限は毎月50,000円
  • カードの種類によってポイント付与率が異なる(プラチナ:5.0%、ゴールド1.0%など)

参考:三井住友カードつみたて投資

ポイントサービスの設定

設定手順

同じページから設定を行いましょう。
SBI証券のポイントサービス

1. サービスの申し込み

2. メインポイントの設定

規約等の確認・連携先のポイントサービスでのログイン等を済ませば登録完了です。

なお、現在の設定はこちらから確認できます。

クレジットカード積立の設定

投資信託の購入画面で「積立買付」から決済方法で「クレジットカード」を選択する以外は現金と同じ方法で設定ができます。詳細は割愛します。
注意点は以下の通りです。

  • クレジットカード積立の場合、買付は毎月1日固定となります。複数日指定はできません。
  • つみたてNISA で積立している場合、つみたてNISA のみ(=33,333円)ではクレジットカード積立上限に届きません。上限までポイント付与を受け取りたい場合は、残り16,667円分は特定口座(または一般口座)で積み立てましょう。

ポイントが付与されたことの確認

SBI証券のサイトから確認することはできないため、連携しているポイントサービス側で確認します。
私のVポイントの場合で見てみましょう。

若干紛らわしいですが、以下のように表現されます。
投信保有によるポイント :「SBI証券 株式、投信、金銀プラチナ 他」
クレカ積立によるポイント:「SBI証券 投信積立カード決済特典」

ちなみに上のポイント数は 約1,000万円の投信保有・月額5万円上限での積み立てでのポイント付与となります。
もちろん投信の銘柄や保有・積立している金額によりますが、両方合算で年間約2万円(非課税!)程度になるため、無視してよい金額ではないですよね。

ポイント投資のやり方

ポイント投資の仕様の確認

前述の通り、貯まったポイントは投資資金として使うことができます。
ただし連携するポイントサービスごとに対象の商品や買い方が決められています。
ここではVポイントを例にその制約を確認しましょう。

Vポイントの場合、「金額指定で投資信託を買い付ける」場合にのみポイント投資ができる、ということが分かりました。

ポイントでの実際の買付

最後に実際の買付画面を確認しておきましょう。
適当な投信の画面を開きます。

確かに投資信託の金額買付でポイント利用ができることが確認できました。
(画像は割愛しますが、口数買付の場合はポイント利用ができませんでした)

最後に

多くのポイントサービスではポイントの有効期限が定められているため、失効前にきちんと手動買付などで使い切るようにしましょう。

最後におまけ情報です。

TポイントとVポイントは2024年春に「青と黄色のVポイント」として統合されます。
2024年Tポイント統合

上記ページのFAQによると、現行のTポイントユーザ・Vポイントユーザ双方に特に不都合のないように準備が進められているようです。
この記事で取り扱ったポイント付与の仕組みに影響があるような変更が今後あった場合、本記事もアップデートしたいと思います。


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